一級建築士試験学科Ⅰ(計画)について本試験などのこと。

学科Ⅰ(計画)ですが、この科目は得意不得意がわかれるのではないでしょうか。
私は数字を覚えるのがにがてなので、高さや面積関係のところは覚えても覚えてもすぐにわすれてしまってました。
あと、実際の建物なんかもなかなか名称だけでは覚えられないし、ほとんど実際に観たことのない建物なんかも覚えられません。
建物関係の問題を捨てる方は多いのではないでしょうか。

わたしも建物の関係のところは半分捨てました。
半分捨てたというのは、過去に出題された建物はでないだろうと捨てるのではなく、過去に出題された分くらいは一応覚えておこうと思ったということです。

過去に出た建物はもう絶対出ないかというとそうではなくて、4つある選択肢のなかに1つか2つはまぎれていることがあるからです。
過去問に出されていた建築物の特徴を知っていて、それが正解の選択肢ではないことが分かれば、1つ削れて正解確率が1/3になります。
正解確率が1/4よりは当たる確率があります。
なのであとは鉛筆コロガシなのですが、それでも1/4よりまっしと前向きに、完全に捨てないで勉強しました。
正解確率を上げるためにとりあえず覚えておこうと軽い気持ちです。
絶対に正解してやるという強い気持ちでやりすぎると建築物は無限にあるので、無駄になってしまう確率がたかくなるのでやめたほうがいいと思います。

平成27年度の試験では、過去に出題されていた建物も1つの選択肢にでてました。
具体的にはNo.12の東雲キャナルコートは過去問題集にも登場しててきちんと高層住宅であるということを覚えていたので、問題では低層住宅として書かれていて、不適当なものを選択する問題だったので、正解の選択肢として1点拾うことができました。

あと、面積や高さ関係の数字はよく出る分はルーズリーフまとめておいて、試験当日の試験が始まるぎりぎりまで覚えました。
そしたら何問か出題されて点数を拾うことができました。
本試験までまだまだ時間のある時期に覚えてもわすれてしまうのですが、かならず試験までには何回か覚えようとしておいてください。そしたら試験直前にも覚え直ししやすいです。

総合点では合格基準点を上回っているのに、学科Ⅰ(計画)で足切になってしまって不合格になる方も多いみたいなので、建築物の問題も完全には捨てないで1つ選択肢を減らせるだけでもいいかってくらいで覚えておくことをお勧めします。そしたら1点でも拾えて足切点を逃れられるかもしれません。
学科Ⅰ(計画)ではなかなか高得点は狙えないので、足切にならない点数14点か13点目標でがんばればいいのではないでしょうか。

私の学科Ⅰ(計画)の本試験の点数は、自己採点で13/20でした。