建築設備関係資格を勉強するブログ

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二次試験

平成28年度建築設備士二次試験一週間前

平成28年度の建築設備士二次試験が一週間前となりました。

二次試験を受験されるみなさんはもう準備もばっちりで、総復習をされているころだと思います。
まだまだやっばいと焦っている方もおられるのでしょうか。

まだまだ暑い時期に開催される二次試験ですが、合格率は50%で半分の人は合格することができると前向きにとらえて緊張しすぎず試験にのぞんでください。

試験は5時間30分と長丁場です。
飲み物や軽食を持ち込んで昼食をとりながらの受験も可能ですが、私は飲み物しか持ち込みませんでした。
試験は5時間30分ですが、問題の量からすると結構時間ギリギリになるだろうと想定して、ご飯を食べる時間がもったいないと考えました。

途中、トイレに行くことは可能ですが私はその時間ももったいないと思っていたので、開始時間前にきっちりトイレに行ってその前までもあまり水分をとりすぎないようにしてました。一級建築士の二次試験は6時間30分で建築設備士試験より1時間ながいですが、このほうほうで一級建築士 試験の時も途中トイレにはいきませんでした。

私の場合、本番ではまず設計製図を終わらせるようにして計画の要点は後回しにしました。
計画の要点は文章を書く問題なので最悪時間がない場合、簡単に短い文章にするなどして対応できるので。

時間が足りなくなるだろうと想定して本試験に臨んでいたのですが、おもったよりも終わってみれば時間に余裕をもって私の場合は終わらせることができました。
といっても終了の15分前か20分前くらいだったと思いますが。

問題文を配られたら必ず計画の条件をよく読むようにしてください。
結構、細かなところに練習とは違う部分があったりします。忘れてはいけなさそうな条件には蛍光ペンでチェックをいれるようにしてください。

私が受けたときはコージェネレーションシステムが低圧4台になってました。いつも高圧1台で練習してたので、ここは忘れてはいけないところだと思ってチェックをいれました。講習では高圧1台のパターンで教えられてたので、それで練習しててひっかかった人が多かったようです。わたしも一瞬びっくりしましたがきちんと冷静に対応できました。
発電機なども高圧なのか低圧なのかは十分に気をつけて条件を読むようにしてください。

残り一週間は計算式の確認や計画の要点の整理などしっかりして本番に臨んでください。
二次試験は50%の人は合格する試験です。

がんばってください。

 

平成28年度一級建築士製図試験

平成28年度一級建築士製図試験の課題がずいぶん前になりますが発表されました。
もう8月に入っているので、今年受験される方はいまごろ猛勉強されていることだと思います。

建築業はなかなか思うように休みもとれず、お盆といっても仕事が詰まっているとゆっくりできないことが多いとは思いますが、なんとか時間を作って製図試験がんばってください。

今年の課題は「子供・子育て支援センター」です。細かな注記なども追加されなかなか難しそうな課題です。

私の場合課題についてのアドバイスはできません。平成27年度の試験にたまたま合格しただけなので、製図のこの課題にたいしての知識はほぼゼロですから。

製図試験初受験で合格したのですが、受験前までは製図試験は相当難しく一回での合格はほぼむりだろうと思っていました。合格したのも運でしかないとおもってますが。
なので製図試験は2年計画で、2年目に絶対合格するつもりでいました。なのでできるだけ一年目は費用を抑えようと、NSのような大手資格学校ではなく、第三勢力のTでもなく第四勢力以下のすっごい安い資格学校に申し込みをしました。学科は独学のつもりでしたが、セット割りみたいなものがあって製図のみの授業料に少し足すだけで学科から授業も受けられるということで学科・製図のセットで資格学校に通ったのですが。学科は学校行かず、問題集も市販のものを使うというほぼ独学でした。製図も結局半分独学みたいなものになりましたが。

1年目は不合格のつもりだったので、2年目にNSのどちらかの長期講座に通うつもりで資金も用意していました。

ただ、1年目に不合格のつもりだったとは言っても2年目に合格するためには1年目も必死に製図を書く練習をしないといけないとおもってたくさん書きました。トレース含めて47枚程度書いたかと思います。目標は50枚でした。
ちょっと矛盾しますが、1年目は合格するつもりで練習すれば2年目には絶対合格できるだろうという気持ちをもってのぞんでました。そしたら運要素がつよいとおもいますが1年目に合格しました。

2年計画という気持ちもあったので、本試験のときも緊張はしましたが「今回は試験慣れするため、今年は練習、2年目に合格する」と思いながら試験に臨んだので過度に緊張せず受験できたと思います。

本試験自体も「多少のおかしなところがあっても必ず完成させて提出する、どうせ2年計画なんだから悩むところはすんなりあきらめて未完成だけは絶対にしない」という思いでのぞみました。

平成27年度製図試験の悩みどころといえば、屋上庭園の位置だったのですがなんのテクニックも知識もない私は、住居の日当たり優先で何の迷いもなく庭園を北側に配置しました。しかも凹型にしたので両端に二方向避難の階段や洗濯室・交流スペースなどがあり、左右からの日当たりもわるいという庭園としては最悪な計画をしました。
自分でもわかってはいましたが、住居の日当たり優先だしすべてにとっていい計画ができるテクニックも知識もないし、”どうせ2年計画だしとりあえず完成させよう”とおもいあっさりこの計画ですすめました。

すべてが最良なプランにはなっていないのですが、どこかをあきらめたことによって動線だけはすごくシンプルではっきりしたものにはできました。
なにが合格となる要素となったのかはわかりませんが、この製図試験はどこかにぶつかり合ってしまう条件が入れられているのだと思います。両方の条件をベストにしようとすると難しくなって動線が複雑になる。
何を優先させるか何をあきらめるかの選択を迫られる試験だと思います。
本番までの練習でもそこら辺を意識しながら製図の練習をするのがいいのではないでしょうか。


とりあえず本試験は完成させることを優先させてください。未完成では100%合格はありませんが完成させさえすれば半数近くの人が合格します。

 

建築設備士二次試験へ向けて

平成28年度の建築設備士1次試験が終わりましたが、結果はどうだったでしょうか。
日建学院や総合資格で採点を行ってもらえるのでぜひ試験の採点を行って一次試験を突破しているようでしたら二次試験対策に進みましょう。

以前にも書きましたが建築設備士二次試験対策用の問題集などは市販されてません。
なので一般社団法人建築設備設計事務所協会が主催する二次試験対策講習は必修だと思います。
この講習を受けないで合格するのは相当むずかしいです。
ただ、講習会の会場が主要な都市部でしか開催されておらず、地方からだと宿泊費用もさらにかかってしまうかと思いますが合格して受験費用を無駄にしないためにもここはがんばって投資すべきだと思います。

もちろん講習会にただ参加しただけでは合格しません。
講習会で重要だと説明されたとこはかならずチェックし、もらった資料を使って勉強する必要があります。

必修問題の基本計画要点記述対策としては、講習会で参考回答例が記載された資料がもらえます。
その資料は分厚いですし持ち運びいは不便なので私はルーズリーフに項目ごとにまとめて覚えやすいようにしました。
ただ、長い文章になるのですべてを丸暗記するのは難しいと思います。なのでキーワードをチェックして覚え、そのキーワードを使って文章をどんな形にでも書けるようにしました。

設備室の配置計画も出題されるとおもうのですが、これはどうがんばっていいのかすごく不安のある問題でした。
建物の用途などによって空調設備・給水設備・電気設備等がどれくらいの割合ずつで必要となるかは講習会で教えてもらえるので、その割合を暗記して臨みました。
あと絶対にしてはいけない配置として、給水設備室の上階はトイレなどが来ないようにする、電気設備室の上階には給排水管が来ないようにするなどのポイントをきちんと押さえて配置計画を行えばある程度は収まることができると思います。
絶対にしてはいけないところさえしなければ配置計画は問題ないと思います。多少の大きすぎ小さすぎは気にしないでいいと思います。

私は電気設備が専門なので給排水・空調関係が不得意なので仕事で使っている平面図をトイレ部分だけ抜き出してそこに給排水管や通気管・排気などを何度も書いて覚えました。

講習会の開催日で一番遅いところでは本試験までに1か月ありませんが、講習会でもらった資料を使ってきちんと勉強すれば十分間に合います。時間は少ないですが、あとはその少ない時間さえ集中してがんばればいいだけなので時間をつくって集中して勉強してみてはどうでしょうか。


平成28年度の二級建築士設計製図試験の課題発表

平成28年度の二級建築士設計製図試験の課題が発表されました。

課題名「景勝地に建つ土間スペースのある週末住宅(木造2階建て)」

です。詳細は建築技術教育普及センターにてご確認ください。


一級建築士の試験は製図一発合格でしたが、二級建築士は製図試験に一回おちて二回目の受験で合格しました。
一回目の製図試験は、作図する試験はまったくのはじめてなのもあってどれくらい勉強したらいいのかもわからず、完全に製図試験を舐めて受験してしまいました。

なので一回目は作図の練習は16枚ほどしかせずに試験にのぞみ、練習ではであったことのないような問に出会って慌てることになりエスキースがまとまらなくてエスキースが決まらないうちに考えながら矩計から書き始めるということになってしまいました。
矩計図はどんな平面でも合うようにほぼ暗記部分だったので、エスキースが決まってなくても書き始めることができました。
面積が要求の最低限にぎりぎり収まるような無理な設計になってしまいました。
結果はたしかⅡランクで不合格でした。

一回目の不合格で製図試験はどういうものなのかがわかって、どういう勉強をしないといけないかというのも分かった気がします。それがのちの一級建築士試験にも役立ちました。
一級建築士をめざいしていて、実務経験のみで即受験できるような方でも、まず二級建築士を受けるのをお勧めします。

二回目は一回目の反省を踏まえて作図練習は50枚近く書きました。二回目も一回目と同じ木造二階建てでした。
目標50枚だったのですが、それにあと数枚届かなかった感じです。一級建築士もこの目標50枚で結局46枚ほど書いて合格したので、製図試験合格を目指す方はぜひ作図枚数50枚をめざしてがんばってみてください。

50枚近く書けば作図のコツもつかめてきますし、いろいろな問題にも出会います。
私としては同じ問題を違うエスキースを考えて解くのは正直おすすめしません。
初めて問題を解いていく感覚は一回しか味わえません。二回目の問題を違う角度で考えても初めての感覚で問題を解くことは絶対にできないです。
初めて問題を解いていく感覚のなかでミスをしない練習が大切なんです。試験はみんな初めて出会う感覚の中でといてミスなく解いていかないといけないものだからです。

なので練習問題はできるだけたくさん手に入れることをお勧めします。
それはいろいろな出版社がだしている問題集を買い集めたり、模試をいろいろな学校のものを受けるなりして手に入れてください。
いろいろな学校の練習問題を解くとそれぞれ学校や出版社によって問題を作る思想が違うことが分かります。
一つの問題に対する思想をもった学校のものばかりしていて、別の学校の問題を解いてみると今までのパターンがハマりにくく違和感を持ちながら解かないといけなくなると思います。
でも、この感覚は大事です。
本試験は、どこの学校や出版社とも違う思想で問題を作成してくるからです。

たくさんの新しい問題をこなしてたくさんの枚数を書いてください。
そしたら合格でっきると思います。







 

建築設備士二次試験(設計製図)課題発表

平成28年度の建築設備士二次試験(設計製図)の課題が発表されました。

課題名「店舗を併設した本社事務所ビル」

です。詳細は建築技術教育普及センターにてご確認ください。

平成27年は建築士法の改正で少し建築設備士の地位が向上したのもあって、受験者も少し増え合格者は500人を超えてました。今年はどうなんでしょうか。

まだまだ一次試験もおわっていない時期なので、一次試験から受験をされるかたは一次試験に集中して二次試験のことは考えないようにしてください。

まずは一次試験の学科を突破。二次試験の対策はそれからで十分です。






 
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資格
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●消防設備士 甲4類
●消防設備士 乙7類
●危険物取扱者 乙4類
●日商簿記 3級

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◎第三種電気主任技術者
〇第二種電気主任技術者
〇第一種電気主任技術者
◎技術士一次試験(電気電子)
〇技術士(電気電子)
〇エネルギー管理士
◎1級電気工事施工管理技士
〇電気通信工事担任者 総合種
〇電気通信主任技術者
◎設備設計一級建築士
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〇二級ボイラー技士
〇第三種冷凍機械責任者
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