建築設備関係資格を勉強するブログ

建築設備関係資格を中心にいろいろな資格取得をめざすブログです。

一級建築士

省エネ法改正

省エネ法はちょくちょく改正されていますが、平成29年4月から大きく変わります。

これまでは届出でよかったものが、適合性判定を受け確認済証を発行してもらはなくては建築できなくなります。

大きく改正されたようなところは建築士の試験に必ずでます。
資格学校へ通っているようなかたなら、たぶん学校で重要事項として教えてもらっていると思います。

法規にでるか計画に出るか。両方に出そうな気もします。
法規には確実に出題されそうですね。「確認申請が必要なものを選べ」とかの選択肢の中に入りそうです。

実務ではどうかというと 、平成25年まではCEC/Lやポイント法などで照明の省エネ計算はよくやってました。
平成26年から一次エネルギーの消費量計算になってからは、ポイント法などのように簡単にできなくなってしまって自分ではしなくなりました。なのでやり方もわかってません。
そしたらまたいつのまにやら平成29年から変わるようです。

国交省は省エネの説明会を全国で開催しているようですが、きちんと参加して勉強しておく必要がありそうです。
自分の仕事にどれくらい必要になってくるかはわからないですが、確認済証が必要となってくると大変ですから。

平成29年度の建築士試験には確実に出題されそうな範囲なのできちんと整理して押さえておきましょう。
実務のためにも勉強しておかないといけないですね。 

平成28年度の一級建築士試験合格発表

平成28年度の一級建築士試験の合格発表が先日ありました。

私も去年の今頃は合格発表日までドキドキしながら待っていて、当日仕事中に協会のHPを9時半ころからF5連打してしまってました。

みんな集中するのでかなりHPは重くなってました。
9時半過ぎくらいにHPに入ることができて、合格者一覧をゆっくりと開きました。
一級建築士の試験の場合は受験番号だけでなく、合格者の氏名も発表されます。

上から順番に受験番号と名前を確認しながらみてました。
「2年計画だからなくて当たり前だよな」と思いながら観てたのですが、そこに私の氏名と受験番号がありました。
ほっぺもつねりましたが夢ではなく、何度も見返しても私の名前と受験番号がありました。
ほんとうにうれしかったです。

ちょうど受験年の前の年12月くらいから構造の勉強を始めて、日建の過去問500を1周できたのは3月下旬か4月上旬くらいまでかかってたような気がします。
一週目は問題の枝葉までしらべながら、問題集に覚えるべきところや補足をどんどんと書き込んでいっていたので時間がかかりました。
どんな資格でも私のパターンは同じで1周目は時間がかかります。
でも、いろいろ覚えるべきところをたくさん問題集に書き込んでいるので2週目はものすごく早く勉強しなおせます。3か月と少しかかった1周目が2週目では1か月でおわります。3周目になると2週間。4週目はポイントを見直しつつ1週間で終わらせることができます。

来年受験される方は、先が長いようであっというまなので、この時期が大切だと思います。
辛いときもありますが、来年の合格を勝ち取ってください。



  

電気設備設計をするために必要な資格は?

電気設備設計をこれから始めたいと思っている人や電気設備設計を突然任されて訳が分からない人のためにお勧めの資格を紹介します。

基本的には電気設備設計をするのに資格は不要です(厳密には建築士の資格が必要)
知識さえあればCADを使って書くことができます。

電気設備設計を仕事をしていて何に気を付けないといけないかというと「してはいけないこと」に注意しながら書かなければならないところです。
電気設備で言えば電気設備の技術基準や内線規程で細かくきめられています。
このなかに「してはいけないこと」などが細かく書かれていますが、その「してはいけないこと」さえしなければ設計は自由です。あとは合理的であるか合理的でないかは設計者の判断や予算によってきます。

そういった「してはいけないこと」を手っ取り早く知識として身に着けようとおもうと、資格の取得がすごく便利です。
よく使う重要な決まり事などを中心に勉強することができます。

オススメ資格は以下です。
◎絶対おすすめ
〇おすすめ


◎「第二種電気工事士」
私は、この資格で電気の基礎の勉強をしました。実技もありますしスイッチ回路の必要な電線本数もわかるようになりますし、基本的に電気設備設計の仕事は低圧部分を書くことが多いので、低圧部分の資格である第二種電気工事士の試験内容がぴったりです。

〇「第一種電気工事士」
まずは、第二種電気工事士を取得することをお勧めします。内容的には第二種とかぶっていたりしますが、高圧部分についての知識を得ることができます。それなりに電気設備設計をまかされるようになると高圧部分の設計をしなくてはならなくなってきます。高圧部分のいってもほとんどキュービクルやPASの部分になりますが、そこで必要となる機器など「してはいけないこと」をきちんと押さえられます。ただ、この資格は受験はだれでもできますが、免許証発行には現場工事の実務経験が必要です。電気設備設計では実務経験にならないので私は合格証書のみ所持しています。免許証を取得すると数年に1度の定期講習を受けなければなりません。

◎「消防設備士 甲・乙4類」
この資格で自動火災報知設備について深く勉強することができました。この時勉強した知識は非常にやくにたっています。5年に一度講習を受けなければなりませんが、消防の講習は建築士の講習より有意義な気がします。消防法の変更点など丁寧に教えてくれるので知識のアップデートができてよいです。できれば乙種よりも甲種を取得することをおすすめします。甲種は製図試験もありますので。

以上の3つの資格を取得すると結構な範囲の電気設備設計図を描くことができるようになります。
もちろんこれだけではわからないことだらけのままです。
毎回、新しい物件の仕事は悩みます。必ずわからないことにぶつかります。
なので日々勉強しないといけないなと思ってます。

今は電気の知識の土台を固めたいとおもって電験三種取得をめざしてます。


平成28年度一級建築士製図試験実施されました。

平成28年度の一級建築士が実施されました。

受験された方はどうだったでしょうか。手ごたえありの人もなしの人もいるかと思います。
私は、試験終わった直後は完成させたことにテンションがあがって自身がありましたが、時間がたつにつれて失敗しているところや、他の受験生とくらべて少数タイプの設計であったことなどに気づいてどんどんと落ち込んでいきました。

学校に通っている方は再現図を作成するようですが、私は再現図を描く気力はありませんでした。
ミスの確認する勇気がなかったです。
2年計画であったといえでも、やっぱりミスしてると落ち込みます。

私が受験した27年度の試験では、未完成の人が10%程度いたようで完成さえできていれば合格率もかなりあがってました、今年の試験では未完成の人は少なく3%程度という情報もあります。

一次の学科試験が難しかった分、二次試験は比較的解きやすかったのでしょうか。

完成者が多いということは、製図のミスの量の比較になってくるのではないでしょうか。
大きなミスをしていないか、また小さなミスでもたくさんしていないかが合否を分けてきそうです。

合格発表は12月の下旬なので、先はまだまだ長いですが。
いったんは辛い製図の勉強も終えたので、ゆっくりしてはどうでしょうか。







設備設計と建築士資格

私は電気設備の設計を専門に仕事をしています。

電気設備の設計をしていて建築士の資格を持っていると驚かれることがあります。
一級建築士であることを知ると「なぜとったの?」と言われたことがあります。

私が一級建築士を取得したのは、設備設計技術者にとって最高峰の資格の一つである設備設計一級建築士を取得したいというのがあったのと、もう一つ建築基準法では建築の設計をできるのは建築士だけだからです。

建築の設計には建築設備も含まれています。
建築設備にはもちろん電気設備も含まれるわけです。
(いろいろな解釈があるようですが)

また、建築の設計を報酬をもらって行うためには、建築事務所登録をしなければならないことは建築士法によって定められています。
その設計にはもちろん建築設備も含まれるわけです。

でも、現実には建築設備の設計を専門としているような設計事務所では建築士事務所登録をしているところは少数ではないでしょうか。
登録していたとしても定年退職したような建築士の名義を借りて、ほとんど会社にこない建築士が管理建築士となっているこが多いのではないでしょうか。
実際に設計を行っている所員も建築士の資格はもっておらず、もっていても建築設備士や管理技士だけではないでしょうか。
建築設備士の資格は、建築士に対して設備のアドバイスができるだけの非常に弱い権限しかない資格です。
最近、2000㎡を超えると建築設備士からアドバイスを受けることが努力義務となりましたが、別に建築士は聞かなくていいわけです。

以前勤めていた会社の所長は、「一級建築士は意匠屋のためのもので、設備屋には不要だ」と設備設計一級建築士の制度ができたころは怒ってました。
設備設計一級建築士の制度ができる前でも、私は設備屋として一級建築士を取得するつもりでいましたから、設備設計一級建築士という制度ができたときはうれしかったです。

設備設計一級建築士を取得すれば設備屋の立場も向上されると思ったからです。

建築基準法上では、無免許無登録で行っている設備設計の仕事はグレーです。
グレーの設備設計の仕事を、厳密にクロとしてしまうと設備設計の仕事がまわらなくなってしまうでしょう。

でも、そんなグレーの状態で仕事をしていても私はすっきりしないし、ちょっとした建築業界の不祥事で今までグレーだったものなんて、簡単にひっくり返ってしまいます。
そんな足元のおぼつかない状態で仕事はしたくなかったですし、もっと堂々と設計の仕事がしていきたいと思っていたので一級建築士を目指しました。

設備設計一級建築士という制度ができたのですから、設備設計を専門としている人たちはこの資格をめざして、制度の土俵にのって足元を固めて仕事をしていくべきだと思います。
この制度がおかしいと思うのであれば、土俵の上にのって戦うべきです。
土俵のしたからでは戦うことはできません。

設備設計の業界に入ったばかりの方は、設備設計一級建築士をめざしてほしいとおもいます。

私はまだ設備設計一級建築士の受験資格がないのですぐには取得できませんが、将来的に絶対取得したいと思ってます。

設備設計の地位がもっともっと向上していってほしいとおもってます。










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*取得済資格*
●一級建築士
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●2級電気工事施工管理技士
●第一種電気工事士(合格証)
●第二種電気工事士
●消防設備士 甲4類
●消防設備士 乙7類
●危険物取扱者 乙4類
●日商簿記 3級

*取得予定資格*
◎第三種電気主任技術者
〇第二種電気主任技術者
〇第一種電気主任技術者
◎技術士一次試験(電気電子)
〇技術士(電気電子)
〇エネルギー管理士
◎1級電気工事施工管理技士
〇電気通信工事担任者 総合種
〇電気通信主任技術者
◎設備設計一級建築士
◎ITパスポート
〇二級ボイラー技士
〇第三種冷凍機械責任者
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