第二種電気工事士は私が電気設備設計の仕事をはじめてから取得した資格です。

電気設備設計を任されるようになったときは、ほんとうに電気のこともまったくわからず直流と交流すらもきちんと理解していない状態で仕事をしていました。

なんとか電気を理解して仕事をしていかないといけないとおもって、当時はいきなり電験三種を受けるつもりで参考書等をそろえたりしたのですがあまりの難しさに挫折しました。
電気関係の入門的な資格はないかと検討していたところ、受験資格も特になく低圧部分を実際に扱う人のための資格があるとしって、第二種電気工事士を取得しました。

今の電気関係の知識の基礎になっていて、比較的簡単な資格ではあるのですが比較的私にとって重要な資格になってます。直接電気工事をしているわけではないのでこの資格事態が役立っているわけではないですが。

第二種電気工事士は一次試験と二次の実技試験があります。一次試験は市販の参考書を勉強すればかなり簡単に合格することができると思います。
難関なのは二次の実技試験ではないでしょうか。

二次試験は実際にスイッチやコンセントを電源ケーブルに接続して、問題の通りの結線で完成させないといけないという試験です。しかも試験時間が短く余裕のない作業のなります。

二次試験を受けるためにはまず道具をそろえないといけません。道具をそろえて練習用の材料もそろえて、二次試験に公表されている問題を何度も練習しました。

練習材料は一式セットでネット通販などあるので一度さがしてみてください。

この時のスイッチの結線や単線図から複線図に変えて、、実際に組み立てていく作業は設計の仕事だけではなかなか見えてこないところ知ることができてすごく勉強になりました。

二種電気工事士の資格を取得してから実際に自分の家の換気扇スイッチをタイマーのものに交換してみたりしました。

そのあと第一種電気工事士の試験も取得したのですが、勉強方法などはほとんど二種と同じでした。
ただ、一種の場合は試験に受験資格はありませんが、免許をもらうには実務経験が必要なので工事の実務経験のない私は免許はもってません。一種の合格証書のみです。

電気工事などのインフラ関係の資格は就職に有利とも聞きますし。
比較的取得しやすい資格なので、人生の保険として取得しておくのもいいのではないでしょうか。