建築設備関係資格を勉強するブログ

建築設備関係資格を中心にいろいろな資格取得をめざすブログです。

第三種電気主任技術者

電験三種の受験申し込みを行う

電験三種受験の申し込みを行いました。
5月22日~6月7日までです。

受験やる気まんまんなら確実に初日に申し込んでいたのですが、勉強進捗状況や理解度、テンションなど考えてると今年は申し込みをやめようかと思いました。それで初日にではなく本日申し込みを行いました。

まず、今の勉強の進捗状況では一科目も受からないでしょう。
電験三種の勉強ができていないというのがあります。

その他に仕事で取らないといけない資格があってそっちに集中しているので、まったく電験三種の勉強ができていません。

二兎追うものが二兎を得る

ではなく、ただただ疲れるだけでした。

今は仕事で受けないといけないほうをがんばって、電験三種の試験まで少しだけ時間があるので別資格の受験がおわったら電験三種に取り掛かります。

一兎ずつ追いかけよう。

注意しないといけないこと

電験の試験と直接関係ない話ですが、電気設備設計の仕事をしていると、空調機の更新工事などで高調波対策の必要があるのかないのかを判断しないといけない場面が出てきます。

空調機はだいたいビルマルを使うので、本体にアクティブフィルターが必要なのか必要でないかを判断しないといけません。
アクティブフィルターを付けると結構な値段するので、きちんと検討してから着けることを判断しないと大変なことになります。

その時に高調波抑制対策ガイドラインにそって計算します。
2014年にガイドラインが改正されてから以下の4要件が全てそれっていれば高調波流出電流の計算は不要となりました。

①高圧受電
②ビル
③進相コンデンサが全て直列リアクトル付
④換算係数Ki=1.8を超過する機器がない

この4つの条件がそろえば検討は終了です。それ以上高調波について検討する必要はなくなります。

このなかでなかなか難しいのが④番の換算係数Ki=1.8を超過しないということです。
今回更新するビルマルは全部1.8以下だから問題ないとおもっていると大間違いです。

ビルにエレベーターついてませんか?
今のエレベータはだいたいインバータがついていると思うのですが忘れてませんか?

結構、エレベータは高調波対策してなくて換算係数3.4だったりします。

空調機の入れ替えだけだと高調波抑制対策の検討はいらないとおもってると、意外なところに落とし穴があるので注意が必要です。
1.8を超過する機器がない場合、検討不要となるわけですから3.4のエレベータがあると計算をして検討をする必要が出てきます。

空調機の換算係数1.8でも計算してみると結構な高調波流出電流があります。
換算係数1.8を超過しているエレベータがあると高調波対策が必要になってアクティブフィルタをつけることになったりします。

「空調機は1.8だからほとんどのビルでは検討不要だよ」とおもっていたらご注意ください。

逆にほとんどのビルで検討が必要になるかも?





4機を一通り

電験で4機といわれるところを一通り勉強した。

4機とは直流機・同期機・変圧器・誘導機のことで、電験三種では結構難しくて重要なところです。
一通り勉強したといっても、電験の勉強をされている方ならわかりますが、やったそばから忘れていきます。1回だけでは身に付きません。何回も何回もやらないと4機はほんとにむずかしい。

これが電験でむずかしいといわれている機械か。

むずかしいのだけど電験の勉強をしていると、電気設備設計で不明だったところや曖昧だったところで答えが見つけられたときは、なんとも言えない高揚感がおきる。勉強しててすっごく楽しい瞬間。

同期機のところで同期発電機とはどういうものかって言うのを勉強して、いままで意味が分かってなかった同期について、「こういうことだったのか!」ってなったときはすごくうれしかった。
完全に理解しているわけではないのですが。

誘導機では「すべり」ってなんなんだ?
どうも理解できなくて、何日かなやんでてやっとわかったときはかなりうれしかった。

難しいし、勉強はつかれるけどわかったときの喜びはすばらしい。

電気っておもしろいなぁ。


 

電験三種⇒建築設備士

電験三種を受験資格にして建築設備士の試験を受ける人はどれくらいいるのでしょうか。

建築技術教育普及センターの平成28年度データによると二次試験までの合格者のうち、空調設備関連職種が41.6%、衛生設備関連職種が15.3%で両方合わせて56.9%と半分以上を占めています。

電気設備関連職種は24.3%と空調衛生設備に比べると少なめです。

職務内容としては設計が49.7%を占めるので、維持管理の電気主任技術者で建築設備士を受けようとする人は少ないのでしょうか。

受変電設備の維持管理で仕事をしている人には建築設備士取得のメリットはそれほどないですからね。

受変電設備の維持管理の仕事から設計の仕事へと転職したいと思っている方には建築設備士資格の取得がおすすめです。

意外に電気設備設計者は少ないですから。
電験と建築設備士を持っていれば、設計は未経験でもどこかの設計事務所に潜り込めるかもしれません。

そうしたら二級建築士も一級建築士もめざしていけますし仕事の幅が広がります。

電験を持っていて、建築設備士を受けてみようか迷っている方は、まだ申し込みは間に合いますし一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。

自分の仕事の幅も広がって、将来の選択の幅も広がるとおもいます。






 

建築設備士願書頒布開始

平成29年度の建築設備士試験願書の頒布が開始されました。
詳しくは公益社団法人建築技術教育普及センターにてご確認ください。

 電験三種の勉強でむずかしいといわれる機械のところにはいってテンションがダダ下がりしてしまってます。

知らないほうが幸せだった。

4科目の中で機械はむずかしいというのはよく情報として耳にはいってました。でも、まったく問題等をみていない状態だったので、なんとか乗り越えられるだろうと軽い気持ちでいたら、これは厳しい。

なかなかむずかしいですね。

勉強もいきずまりはじめて苦戦中です。

これも理論をしっかりと押さえられていないからだと思いますが。
なんとか機械を理解したい。

乗り越えられるか。


 
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