建築設備関係資格を勉強するブログ

建築設備関係資格を中心にいろいろな資格取得をめざすブログです。

2017年01月

電験三種の理論を勉強中

今は電験三種の理論を勉強しています。

この理論が他の科目の基礎となるというのはよく聞きます。なので丁寧に勉強しています。

特に静電気・磁気のところは難しいのと、すべての電気現象のもととなる部分なので集中して勉強しています。
ここのあたりが分かっていないと電気をきちんと理解することができないと思います。

電気設備設計の仕事をしていても電気のことがわからなくて本当に困ることがあります。
電気の基礎がきちんとできていないから問題を解決する方法が思いつかない。
人は自分の脳みそに入っている記憶の中からしか創造はできませんから。

特に接地やSPDの系統を考えないといけないときなど訳が分かりません。きちんとした電気理論の知識をきちんと身につけられていないからだと思います。

電験三種を勉強する過程で電気の基礎を築けば少しはわかるようになるのか、なんらかのヒントを見つけられるようになるのか、まったくわからないままなのかはわかりませんが基礎は必ず役に立つと信じて勉強しています。

基礎がしっかりしていないと高い建物は立たない。高い建物を建てようとすればするほど基礎は大きくなり深くなります。
仕事の知識も同じ気がします。

電験三種の理論は電気の基礎中の基礎だと思うのでなんとかものにしたい。

 

電験と建築設備士

電験三種を取得して設備設計に関して2年の実務経験(前後問わず)を積むと建築設備士の受験資格がもらえます。
建築設備士を取得すると2級建築士の受験資格がすぐにもらえて、4年の設備設計の実務経験で1級建築士を受験できるようになります。

私の昔は電験三種を取得して建築設備士を取得するプランを考えていました。
でも、そのころは電気設備設計を任され始めたばかりで、まったく電気のことがわからず挫折しました。
なので建築設備士は学歴+実務経験にて受験しました。

建築設備士の試験は過去問さえしっかり勉強すれば合格することができます。
今、電験三種の勉強をしていますがなかかな苦戦中です。
建築設備士はもちろん選択科目は電気で受験しました。建築設備士の電気は他の選択科目に比べて難しいといわれますが、きちんと電気設備の経験を積んでいる人であれば問題ありません。

電験三種は、建築設備士の試験と違ってたくさんの計算問題が出題されます。
計算問題はただ単純に記憶したものを機械的に思い出すだけでは解答できないので大変です。覚えて理解してその覚えた公式なり理論なりを駆使して問題を解いていかないといけないところが計算問題の難しいところです。

建築設備士の試験にも多少は計算問題が出題されますが、公式を当てはめればいいだけなので電験三種のようにたくさんある公式から解を導くことのできる公式を思い浮かべてそれを使って解くような問題ではありません。

電気設備設計をしてきた人には電験三種より建築設備士のほうが圧倒的に簡単に思えるでしょう。

電験三種の勉強を今進めていますが、電気の本質的な部分をほんとうにわかっていないのだなというのを思い知らされます。
でも、いままで知らなかった電気の本質が分かったときはすごく高揚感がでます。わからなかったことがわかって
真っ暗闇に光が差すような感覚です。

全科目一発合格するつもりで勉強したら、2年で合格できるかな?という計画です。





 

建築設備士学科試験の建築法規について

建築設備士学科試験の建築法規は20点満点の試験です。
足切点は毎年調整される可能性がありますが私が受験したときは10点でした。

私の得点は自己採点ですが18/20点で2問しか間違いませんでした。
法令集は持ち込み有りで法令集を引きながら解答をしていきます。

法令集を引くと時間がかかるので暗記で対応しようとされる方もおられるかもしれませんが、私は暗記する方法はおすすめしません。よっぽど暗記に自信があれば別ですが、その暗記力は建築一般や建築設備の問題用に取っておいたほうがいいと思います。

法規は覚えるのではなくて、法令集を素早く引く練習をする試験だと思ってます。
建築設備士の場合、問題は5択になっていると思います。法規の勉強をするときは必ずこの5択を全部引いて法令集のどの部分に該当するか確認してください。その時できるだけ早く場所を見つけられるように意識しながら引くようにしてください。正解の選択肢だけを確認すして他は確認しないというのはやめてください。
必ず全選択肢について確認する。ただし、これは勉強をするときです。本試験では確実に正解の選択肢だと分かった場合は他の選択肢を確認する必要はありません。時間がないのでどんどんと進んでも構いません。
あくまで過去問を勉強するときは全選択肢を確認してください。

そうやって法令集を引いているとどんな種類のものがだいたどこにあるか見当がつくようになってきます。

あと持ち込み用の法令集にあるていどの書き込みは可能です。下線を引いたり関連する法令のページ数を書き込むのはかまいません。ただし、細かなルールについては建築技術教育普及センター にて確認してください。

私はルールの範囲内でかなり書き込みをしました。
過去問を解きながら、回答となるようなところには赤のアンダーライン、「ただし~を除く」のようなひっかけに使われやすそうな文言には青のアンダーラインを引くようにしました。
これは建築士試験の法令集の線引きの方法に習ってやっています。
建築士試験の場合は試験専用の法令集が売っていて、どこに線を引けばいいのかも付録でついていたりするのですが、建築設備士試験用の法令集の場合そういった付録はありません。
過去問を解きながら、過去問にでたところにアンダーラインを引いていってください。

アンダーラインを引くことによってかなり解答スピードが変わってくると思います。

建築法規の試験は20点満点で、他の科目に比べると総得点はすくないですが、点数を稼げる科目だと思います。
私も2問しか間違いませんでしたから。

1点で泣く試験でもありますので稼げるところで稼ぐのが良いと思います。
建築一般も建築設備もそれなりに難しいです。
建築法規で稼いでください。

あと法令集は古くても1年前くらいまでのものとしたほうがいいでしょう。
できれば今年のものを使用したほうがいいです。


おすすめ法令集
建築設備関係法令集 平成29年版



 

建築設備士を受けよう!

年が明けて、今年建築設備士を受けようと決意された方もおられるかもしれません。
受験される方はそろそろ参考書などもでだしていますので準備を始めてください。

申し込みや受験資格のQ&Aなどについては公益財団法人建築技術教育普及センター にて出ていますので、最新の情報を確認するようにしてください。

平成27年に法改正されて、2000㎡を超える建築物の工事管理や設計には建築設備士の意見を行くことが”努力義務”となりました。 
あくまで”努力義務”ですので、一級建築士であれば意見を聞く必要はありませんが、今まではきちんと法律で規定されていなかったのですから少しは建築設備士の地位も向上したのではないでしょうか。

建築士の場合は、建物の用途や規模によって資格保持の義務が法律によって厳しく決められています。建築士には業務独占の権限が与えられています。なので資格を受験して取得しようとする場合も実務経験などの受験資格を厳しくチェックされます。管理建築士等に実務経験の証明をしてもらい本人が申し込み場所へ持参し、その場で不備がないかチェックをしてもらわなければなりません。
その点建築設備士の実務経験チェックは緩いです。私が受験した当時は実務経験は自己申告制でした。会社等の証明印なども必要ありませんでした。2級電気工事施工管理技士でも実務経験の証明に会社の印鑑やサインが必要だったのですが。
建築設備士の場合、自己申告なので簡単に実務経験を書けて楽な反面、それは資格の価値がまだまだ低いことの証明でもあるような気がします。

建築設備士試験は、学科の一次試験と製図の二次試験に分かれていて一次試験に合格しなければ二次試験に進むことはできません。
学科の試験は建築一般知識・建築法規・建築設備の3科目に分かれていて、午前中に建築一般知識30問と建築法規20問の計50問を3時間、午後から建築設備50問を3時間受けることになります。1日かかりの長丁場です。

学科の勉強方法は基本的に過去問を勉強すれば十分合格することができます。
ただ、過去問を勉強するといってもただ問題を解くだけではだめです。前に過去問を勉強するとはということでブログにも書いたことがありますが、本当に過去問を解いただけの人は受かりません。過去問をきちんと理解しながら解くようにしてください。そしたら過去問だけで合格できます。
おすすめの過去問は、日建学院の建築設備士学科問題解説集です。過去問題集を出しているところはすくないですが自分のあったものがあれば他でもいいと思いますが、必ず問題の選択肢に対して解説が全部載っているものをお勧めします。
建築法規ですが、建築士試験用のものよりも建築設備の細かなところまで乗っている建築設備関係法令集がおすすめです。建築法規は20点しかないですが満点近くまで狙えるのでしっかり勉強してください。

二次試験の製図ですが、これは一般社団法人日本設備設計事務所協会が主催する二次試験受験準備講習会に参加するようにしてください。
これは言い切りますが二次試験を独学で合格することは不可能です。受かりません。勉強用の問題集等が皆無です、勉強を独学でしようがありません。お金がもったいないから独学でという方もおられるかもしれませんが、二次試験は講習会を受けてください。講習会の費用が25000円と高いですが、合格するための出費なのでしかたありません。
講習会が主要な都市部でしか開催されないので、地方の方は交通費や宿泊費などさらにかかるかもしれませんが、一発合格目指して講習会を受講することをお勧めします。
それと講習会は一次試験がおわるとどんどんと定員に達して受付が終了していってしまいます。必ず一次試験は自己採点ができるように問題用紙を持ち帰って自己採点してください。そして合格してそうであればすぐに講習会の申し込みをしてください。
講習会から二次試験までの時間は短いですが、講習会でもらうテキストをきちんと勉強すれば二次試験に対応できます。

建築設備士は、受験するだけでかなりの費用がかかる試験です。それだけの費用に見合う資格かというと難しいところですが。

できるだけ一発で合格するように勉強頑張ってください。

あと注意点として、この資格の受験申込書は”有料”です。
受験手数料ではなくて、受験申込書が”有料”です。1000円(税別)
ただでさえ受験手数料が高いのに、受験申込書まで有料とは・・・・



 

あけましておめでとうございます。

2017年。あけましておめでとうございます。

今年の目標は電験三種合格です。

あと、ブログは土曜日か日曜日に必ず週一回は更新をするというのを目標にします。
電験三種の勉強進捗状況の報告や自分の取得してきた建築士資格や建築設備士資格の情報などいろいろと書いていければと思います。

建築士試験の場合は、いろいろと情報もありますが建築設備士のほうは情報すくないので、建築設備士の試験勉強法などもうすこし書いていければいいかなとおもってます。

建築設備に関わる方たちを応援していきたいですし、自分ももっと建築設備を勉強して高い技術力をもった技術者になっていきたいと思ってます。

2017年もよろしくお願いいたします。 
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資格
*取得済資格*
●一級建築士
●二級建築士
●建築設備士
●2級電気工事施工管理技士
●第一種電気工事士(合格証)
●第二種電気工事士
●消防設備士 甲4類
●消防設備士 乙7類
●危険物取扱者 乙4類
●日商簿記 3級

*取得予定資格*
◎第三種電気主任技術者
〇第二種電気主任技術者
〇第一種電気主任技術者
◎技術士一次試験(電気電子)
〇技術士(電気電子)
〇エネルギー管理士
◎1級電気工事施工管理技士
〇電気通信工事担任者 総合種
〇電気通信主任技術者
◎設備設計一級建築士
◎ITパスポート
〇二級ボイラー技士
〇第三種冷凍機械責任者
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