建築設備関係資格を勉強するブログ

建築設備関係資格を中心にいろいろな資格取得をめざすブログです。

2016年10月

平成28年度建築設備士合格発表

平成28年度の建築設備士試験合格発表が本日ありました。
受験された方、結果はどうだったでしょうか?

合格された方おめでとうございます。

建築設備士に合格した方で、建築士の資格をお持ちでない方は来年二級建築士を受けてみてはいかがでしょうか?
二級建築士は実務経験なしで受けられます。二級建築士に合格していなくても建築設備士で4年の実務経験で1級建築士の受験経験を得られますが二級建築士から受けていくことをお勧めします。
特に設備設計専門で建築図をあまり書かれたことがないかたなどは二級建築士から受けると一級建築士受験の役にも立つはずです。

設備設計を専門としておられる方で、今回建築設備士に合格された方は一級建築士をめざしましょう。

そして設備設計一級建築士をとって、設備技術者の地位向上を目指しましょう。

残念だった方は、勉強方法等見直す必要があるかもしれません。
受験するにも費用が掛かりますし、仕事の合間の勉強は大変です。
正直、あきらめるのは自由です。だれも止めません。
資格は自分のためのものです。

モチベーションが低いまま勉強してもなかなか身になりませんし。
また、やる気がでたらチャレンジしてみてください。
そんな人へのおすすめ動画です。


平成28年度一級建築士製図試験実施されました。

平成28年度の一級建築士が実施されました。

受験された方はどうだったでしょうか。手ごたえありの人もなしの人もいるかと思います。
私は、試験終わった直後は完成させたことにテンションがあがって自身がありましたが、時間がたつにつれて失敗しているところや、他の受験生とくらべて少数タイプの設計であったことなどに気づいてどんどんと落ち込んでいきました。

学校に通っている方は再現図を作成するようですが、私は再現図を描く気力はありませんでした。
ミスの確認する勇気がなかったです。
2年計画であったといえでも、やっぱりミスしてると落ち込みます。

私が受験した27年度の試験では、未完成の人が10%程度いたようで完成さえできていれば合格率もかなりあがってました、今年の試験では未完成の人は少なく3%程度という情報もあります。

一次の学科試験が難しかった分、二次試験は比較的解きやすかったのでしょうか。

完成者が多いということは、製図のミスの量の比較になってくるのではないでしょうか。
大きなミスをしていないか、また小さなミスでもたくさんしていないかが合否を分けてきそうです。

合格発表は12月の下旬なので、先はまだまだ長いですが。
いったんは辛い製図の勉強も終えたので、ゆっくりしてはどうでしょうか。







設備設計と建築士資格

私は電気設備の設計を専門に仕事をしています。

電気設備の設計をしていて建築士の資格を持っていると驚かれることがあります。
一級建築士であることを知ると「なぜとったの?」と言われたことがあります。

私が一級建築士を取得したのは、設備設計技術者にとって最高峰の資格の一つである設備設計一級建築士を取得したいというのがあったのと、もう一つ建築基準法では建築の設計をできるのは建築士だけだからです。

建築の設計には建築設備も含まれています。
建築設備にはもちろん電気設備も含まれるわけです。
(いろいろな解釈があるようですが)

また、建築の設計を報酬をもらって行うためには、建築事務所登録をしなければならないことは建築士法によって定められています。
その設計にはもちろん建築設備も含まれるわけです。

でも、現実には建築設備の設計を専門としているような設計事務所では建築士事務所登録をしているところは少数ではないでしょうか。
登録していたとしても定年退職したような建築士の名義を借りて、ほとんど会社にこない建築士が管理建築士となっているこが多いのではないでしょうか。
実際に設計を行っている所員も建築士の資格はもっておらず、もっていても建築設備士や管理技士だけではないでしょうか。
建築設備士の資格は、建築士に対して設備のアドバイスができるだけの非常に弱い権限しかない資格です。
最近、2000㎡を超えると建築設備士からアドバイスを受けることが努力義務となりましたが、別に建築士は聞かなくていいわけです。

以前勤めていた会社の所長は、「一級建築士は意匠屋のためのもので、設備屋には不要だ」と設備設計一級建築士の制度ができたころは怒ってました。
設備設計一級建築士の制度ができる前でも、私は設備屋として一級建築士を取得するつもりでいましたから、設備設計一級建築士という制度ができたときはうれしかったです。

設備設計一級建築士を取得すれば設備屋の立場も向上されると思ったからです。

建築基準法上では、無免許無登録で行っている設備設計の仕事はグレーです。
グレーの設備設計の仕事を、厳密にクロとしてしまうと設備設計の仕事がまわらなくなってしまうでしょう。

でも、そんなグレーの状態で仕事をしていても私はすっきりしないし、ちょっとした建築業界の不祥事で今までグレーだったものなんて、簡単にひっくり返ってしまいます。
そんな足元のおぼつかない状態で仕事はしたくなかったですし、もっと堂々と設計の仕事がしていきたいと思っていたので一級建築士を目指しました。

設備設計一級建築士という制度ができたのですから、設備設計を専門としている人たちはこの資格をめざして、制度の土俵にのって足元を固めて仕事をしていくべきだと思います。
この制度がおかしいと思うのであれば、土俵の上にのって戦うべきです。
土俵のしたからでは戦うことはできません。

設備設計の業界に入ったばかりの方は、設備設計一級建築士をめざしてほしいとおもいます。

私はまだ設備設計一級建築士の受験資格がないのですぐには取得できませんが、将来的に絶対取得したいと思ってます。

設備設計の地位がもっともっと向上していってほしいとおもってます。










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資格
*取得済資格*
●一級建築士
●二級建築士
●建築設備士
●2級電気工事施工管理技士
●第一種電気工事士(合格証)
●第二種電気工事士
●消防設備士 甲4類
●消防設備士 乙7類
●危険物取扱者 乙4類
●日商簿記 3級

*取得予定資格*
◎第三種電気主任技術者
〇第二種電気主任技術者
〇第一種電気主任技術者
◎技術士一次試験(電気電子)
〇技術士(電気電子)
〇エネルギー管理士
◎1級電気工事施工管理技士
〇電気通信工事担任者 総合種
〇電気通信主任技術者
◎設備設計一級建築士
◎ITパスポート
〇二級ボイラー技士
〇第三種冷凍機械責任者
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