平成28年度の一級建築士学科試験の合格発表がありました。

今年は受験者数が昨年より増えたにも関わらず、合格者は昨年より少なくなるというかなり難しくなった試験だったようです。
事前のうわさでは難し問題が多く、合格基準が多少調整されるのではないかともいわれてましたが、調整はなく合格者が少なくなる結果となったようです。

今年学科に合格された方はかなり優秀だと思います。私が今年受けていたら合格してたかどうか怪しいです。

学科試験の合格発表もおわり、いよいよ二次試験の製図まで一か月を切っています。
今の時期になると製図の問題も何枚かこなして、エスキースを書く自分なりのコツもつかめてきたころだと思います。
ただ、これから練習問題も難化してくると思います。一ひねりも二ひねりもある問題が資格学校などでだされるようになって、たぶん本試験より難しいような問題もだされるようになってくるとおもいます。
そういう難しい問題も結構重要で、そういった問題を解くことによってすこし自分の知識の幅やパターンの幅も広がります。がんばって解くようにしてください。

ただ、ぎりぎりまで難しい問題ばかりをやっていると、ストレスが溜まります。
難しすぎてまったくとけなくなったこともありました。そんな時は問題にやつあたりしたりしてまし。
参考解答図面をみて「こんなおかしな解答例を参考に問題つくってたら解けるわけがない」と発狂して、問題文をぐちゃくちゃにして投げてしまったこともあります。
何時間やってもエスキースができなくて、試験も近かったし自分にイライラしてしまってました。

これから一か月はそんなストレスとの戦いになってくるかもしれません。合格への不安もありますし、なかなかエスキースがうまくいかないことへの腹立ち。
ほんとうは自分のせいなのに、問題文のせい問題文を作った人のせい、講師の教え方のせい、そんなだれかのせいにしたくなってきますがそこは我慢です。
すべては自分のせいです。深呼吸して自分で乗り越えるしかわかりません。

ここを乗り越えればあと少し、本試験がんばってください。