建築設備関係資格を勉強するブログ

建築設備関係資格を中心にいろいろな資格取得をめざすブログです。

2016年06月

建築設備士二次試験へ向けて

平成28年度の建築設備士1次試験が終わりましたが、結果はどうだったでしょうか。
日建学院や総合資格で採点を行ってもらえるのでぜひ試験の採点を行って一次試験を突破しているようでしたら二次試験対策に進みましょう。

以前にも書きましたが建築設備士二次試験対策用の問題集などは市販されてません。
なので一般社団法人建築設備設計事務所協会が主催する二次試験対策講習は必修だと思います。
この講習を受けないで合格するのは相当むずかしいです。
ただ、講習会の会場が主要な都市部でしか開催されておらず、地方からだと宿泊費用もさらにかかってしまうかと思いますが合格して受験費用を無駄にしないためにもここはがんばって投資すべきだと思います。

もちろん講習会にただ参加しただけでは合格しません。
講習会で重要だと説明されたとこはかならずチェックし、もらった資料を使って勉強する必要があります。

必修問題の基本計画要点記述対策としては、講習会で参考回答例が記載された資料がもらえます。
その資料は分厚いですし持ち運びいは不便なので私はルーズリーフに項目ごとにまとめて覚えやすいようにしました。
ただ、長い文章になるのですべてを丸暗記するのは難しいと思います。なのでキーワードをチェックして覚え、そのキーワードを使って文章をどんな形にでも書けるようにしました。

設備室の配置計画も出題されるとおもうのですが、これはどうがんばっていいのかすごく不安のある問題でした。
建物の用途などによって空調設備・給水設備・電気設備等がどれくらいの割合ずつで必要となるかは講習会で教えてもらえるので、その割合を暗記して臨みました。
あと絶対にしてはいけない配置として、給水設備室の上階はトイレなどが来ないようにする、電気設備室の上階には給排水管が来ないようにするなどのポイントをきちんと押さえて配置計画を行えばある程度は収まることができると思います。
絶対にしてはいけないところさえしなければ配置計画は問題ないと思います。多少の大きすぎ小さすぎは気にしないでいいと思います。

私は電気設備が専門なので給排水・空調関係が不得意なので仕事で使っている平面図をトイレ部分だけ抜き出してそこに給排水管や通気管・排気などを何度も書いて覚えました。

講習会の開催日で一番遅いところでは本試験までに1か月ありませんが、講習会でもらった資料を使ってきちんと勉強すれば十分間に合います。時間は少ないですが、あとはその少ない時間さえ集中してがんばればいいだけなので時間をつくって集中して勉強してみてはどうでしょうか。


平成28年度の二級建築士設計製図試験の課題発表

平成28年度の二級建築士設計製図試験の課題が発表されました。

課題名「景勝地に建つ土間スペースのある週末住宅(木造2階建て)」

です。詳細は建築技術教育普及センターにてご確認ください。


一級建築士の試験は製図一発合格でしたが、二級建築士は製図試験に一回おちて二回目の受験で合格しました。
一回目の製図試験は、作図する試験はまったくのはじめてなのもあってどれくらい勉強したらいいのかもわからず、完全に製図試験を舐めて受験してしまいました。

なので一回目は作図の練習は16枚ほどしかせずに試験にのぞみ、練習ではであったことのないような問に出会って慌てることになりエスキースがまとまらなくてエスキースが決まらないうちに考えながら矩計から書き始めるということになってしまいました。
矩計図はどんな平面でも合うようにほぼ暗記部分だったので、エスキースが決まってなくても書き始めることができました。
面積が要求の最低限にぎりぎり収まるような無理な設計になってしまいました。
結果はたしかⅡランクで不合格でした。

一回目の不合格で製図試験はどういうものなのかがわかって、どういう勉強をしないといけないかというのも分かった気がします。それがのちの一級建築士試験にも役立ちました。
一級建築士をめざいしていて、実務経験のみで即受験できるような方でも、まず二級建築士を受けるのをお勧めします。

二回目は一回目の反省を踏まえて作図練習は50枚近く書きました。二回目も一回目と同じ木造二階建てでした。
目標50枚だったのですが、それにあと数枚届かなかった感じです。一級建築士もこの目標50枚で結局46枚ほど書いて合格したので、製図試験合格を目指す方はぜひ作図枚数50枚をめざしてがんばってみてください。

50枚近く書けば作図のコツもつかめてきますし、いろいろな問題にも出会います。
私としては同じ問題を違うエスキースを考えて解くのは正直おすすめしません。
初めて問題を解いていく感覚は一回しか味わえません。二回目の問題を違う角度で考えても初めての感覚で問題を解くことは絶対にできないです。
初めて問題を解いていく感覚のなかでミスをしない練習が大切なんです。試験はみんな初めて出会う感覚の中でといてミスなく解いていかないといけないものだからです。

なので練習問題はできるだけたくさん手に入れることをお勧めします。
それはいろいろな出版社がだしている問題集を買い集めたり、模試をいろいろな学校のものを受けるなりして手に入れてください。
いろいろな学校の練習問題を解くとそれぞれ学校や出版社によって問題を作る思想が違うことが分かります。
一つの問題に対する思想をもった学校のものばかりしていて、別の学校の問題を解いてみると今までのパターンがハマりにくく違和感を持ちながら解かないといけなくなると思います。
でも、この感覚は大事です。
本試験は、どこの学校や出版社とも違う思想で問題を作成してくるからです。

たくさんの新しい問題をこなしてたくさんの枚数を書いてください。
そしたら合格でっきると思います。







 

建築設備士第二次試験受験準備講習会

平成28年度の建築設備士第二次試験受験準備講習会の申し込み案内が一般社団法人建築設備設計事務所協会より
されていますので、二次試験を受験される方は申し込みを行いましょう。

建築設備士の二次試験は独学でするための資料がまったくないので、準備講習会は必修といえます。
1日がかりで大変ではありますし費用もやすくはないですが、受講することによってかなり合格に近づく
ことができるとおもいます。 
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●第二種電気工事士
●消防設備士 甲4類
●消防設備士 乙7類
●危険物取扱者 乙4類
●日商簿記 3級

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〇第二種電気主任技術者
〇第一種電気主任技術者
◎技術士一次試験(電気電子)
〇技術士(電気電子)
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◎1級電気工事施工管理技士
〇電気通信工事担任者 総合種
〇電気通信主任技術者
◎設備設計一級建築士
◎ITパスポート
〇二級ボイラー技士
〇第三種冷凍機械責任者
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