建築設備関係資格を勉強するブログ

建築設備関係資格を中心にいろいろな資格取得をめざすブログです。

平成29年度建築設備士二次試験課題発表

平成29年度建築設備士二次試験の課題が発表されました。

課題名 湖畔に立つホテル

詳しくは建築技術普及教育センターのWEBページをご確認ください。

一次試験も一か月を切って皆さんは追い込みをかけているころだと思います。

二次試験の課題が発表されましたが、前にも書いてますが二次試験を独学で行うのは非常に難しいです。
なので必ず日本設備設計事務所協会が主催する二次試験対策講習会を受講するようにしてください。

これは必修です!!

一次試験は必ず自己採点できるように問題用紙にチェックをいれ持ち帰ってください。そして自己採点で合格できてそうでしたらすぐに二次試験対策講習会に申し込みをしてください。
一日がかりの大変な講習ですが、唯一といっていいほどの対策講座です。
ここでもらえるテキストを参考にきちんと勉強すれば合格できます。

講習会の定員は結構すぐに満員になっていきますので申し込みはお早めに。

でも、一次が合格できないのに二次のことを考えても仕方がありませんので今は一次に集中してください。
二次の対策は二次試験対策講習会を受講してからで十分に間に合います。





注意しないといけないこと

電験の試験と直接関係ない話ですが、電気設備設計の仕事をしていると、空調機の更新工事などで高調波対策の必要があるのかないのかを判断しないといけない場面が出てきます。

空調機はだいたいビルマルを使うので、本体にアクティブフィルターが必要なのか必要でないかを判断しないといけません。
アクティブフィルターを付けると結構な値段するので、きちんと検討してから着けることを判断しないと大変なことになります。

その時に高調波抑制対策ガイドラインにそって計算します。
2014年にガイドラインが改正されてから以下の4要件が全てそれっていれば高調波流出電流の計算は不要となりました。

①高圧受電
②ビル
③進相コンデンサが全て直列リアクトル付
④換算係数Ki=1.8を超過する機器がない

この4つの条件がそろえば検討は終了です。それ以上高調波について検討する必要はなくなります。

このなかでなかなか難しいのが④番の換算係数Ki=1.8を超過しないということです。
今回更新するビルマルは全部1.8以下だから問題ないとおもっていると大間違いです。

ビルにエレベーターついてませんか?
今のエレベータはだいたいインバータがついていると思うのですが忘れてませんか?

結構、エレベータは高調波対策してなくて換算係数3.4だったりします。

空調機の入れ替えだけだと高調波抑制対策の検討はいらないとおもってると、意外なところに落とし穴があるので注意が必要です。
1.8を超過する機器がない場合、検討不要となるわけですから3.4のエレベータがあると計算をして検討をする必要が出てきます。

空調機の換算係数1.8でも計算してみると結構な高調波流出電流があります。
換算係数1.8を超過しているエレベータがあると高調波対策が必要になってアクティブフィルタをつけることになったりします。

「空調機は1.8だからほとんどのビルでは検討不要だよ」とおもっていたらご注意ください。

逆にほとんどのビルで検討が必要になるかも?





時間の流れが速すぎて

時間の流れがはやすぎて、なかなか勉強が追い付かないでいます。
ただ、電気設備設計をしていてわからなかったところなどで、「なるほど!」こうなってたのかって思えるようなところに出会うと勉強も楽しくなります。

もうすぐゴールデンウィークですが休んでられません。
このゴールデンウィークにあるていど勉強してもっと電気の理解を深めていかないとなりません。

今、シーケンス制御やフィードバック制御のところをコツコツと勉強しているのですが、シーケンス制御は電気設備設計をしてると動力制御ばんなどでよく出てくるのですごく興味がわきます。

ここを細かくやりすぎても試験には意味がないのですが、実務的にきちんと理解したい部分です。

いつもだいたい言葉でどういう制御になっているかや、使いまわしのフォーマットを利用して動力制御盤をかいて、それで盤屋さんがきちんと制作してくれるので図面にシーケンス制御を書くことは、私の場合ないのでちょっと読めるようにはなりたいとおもってます。

電験三種のための勉強はというとなかなか進んでません。でもあきらめずにコツコツはやってます。

つづけることがだいじ・・・


 
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